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機内食のりんごが原因で税関トラブル!罰金5万円の事態はナゼおきた

2018/04/26 2018/05/06

機内食で配られたリンゴを食べずに持っていた女性が税関で止められ、500ドル(5万円)の罰金を科せられたというニュースを見て衝撃でした!

事件の詳細はこちらCNN.co.jp「機内食のりんご、税関で見つかり罰金5万円 米空港」

そのニュースによると、彼女はリンゴを後で食べようとカバンに入れたまま、ミネアポリス(アメリカ)に乗り継ぎで降りた際に、税関で引っかかったようです。

理由は「生の農産物を申告なしで持ち込もうとした」とのこと。

ちなみに彼女はアメリカ人でフランスからコロラド州のデンバーに帰る途中でした。

どうみても機内食だと説明したけれど「それがフランスからの持ち込みじゃないとの証明にはならない」と言われたらしく「フライト代がもっと高くなることになる」とも言われたそう。。

わぁ、意地悪

でもこの意地悪職員は間違っていないので、彼女は罰金を払うことになります。

そして、どうせ罰金を払うならこの職員の無礼な態度をなんとかしてやろうと、彼女は苦情を申し立てたんですけど、この転んでもタダでは起きないところがアメリカ人らしいですね。笑

機内では大丈夫だったリンゴはなぜアメリカに持ち込めなかった?

機内とアメリカのルールが違うからです。

「飛行機で出されたものは税関をクリアしているはずだから、そのまま入国しても問題ない」と多くの方は思っているかもしれませんが、そこには5万円の落とし穴が待ち構えています。

税関をクリアして「飛行機に持ち込むもの」「アメリカに持ち込むもの」ではルールが違いますが、それは意識して考えないと区別がつかないと思います。

食べきれなかったパンやジュース、チーズなんかをカバンに入れて、そのまま入国しちゃいそうじゃないですか??

機内食

実際のところ、どこまでがOKで、なにがNGなのかってすごく分かりにくい

海外の航空会社だと日本語のアナウンスが流れないときがあるので、もしアナウンスでアメリカに持ち込めない食べ物について案内をしてくれていても、知らずに入国審査に向かう方は多いと思います。。

それに私なんて到着したら気持ちウキウキで、機内アナウンスは「○○に到着しました~~。」程度の内容にしか耳がかたむかないです

罰金5万円を払っても、自分を反面教師にみんなのためになればいい、と言える彼女はなんて心の広い素晴らしい方なのでしょう!

CNNの取材でインタビューをされているから、もしかしたらTV用のコメントなのかも。笑

態度の悪い仕事ぶりは自国のアメリカ人ですら腹が立つ

空港職員の態度が悪かったらしいんですけど、文面の二言だけからも職員のフテコさがにじみ出てますよね。

無表情のやる気がなさそうな態度のデカイ人に、「リンゴ、ダメだから。捨てて。」とサラっと言われたんだろうと勝手に思ってます

こっちが何を言っても「だから~、」って眉毛を上げ、目細めて、たまに眉間にシワを寄せながら腰に手を当てて、ハンコックみたいにアゴ上げながら同じことしか言わないんだろうなあと。

海外の人は自分が相手にどういう印象を与えているかっていうのはおかまいなしで、態度が悪い人が多いようなイメージがあります。

もちろん外国人でも日本人のような気質の人は居ますけどね。

外国人と日本人の女の子

でも多分それが普通なんだろうけど、日本ではそういう教育?風潮?は無いので、人間性を疑うレベルの人とかたまーに。。

これにはさすがのアメリカ人も腹が立つようで、同じ感覚を持っていて安心しました。

リンゴなどの農産物の規制について

くだもの野菜
このニュースをきっかけにアメリカに持ち込めないものを調べてみました

すると、こと細かくいろんなものに規制がかかっていて、知らずに海外旅行をしていた無知な自分の行動が恐ろしくなりました。

そして調査の結果、態度の悪い職員の言う通りリンゴは持ち込みNGでした。

アメリカには生のくだものは持ち込めないことになっています。

農林水産省のページで持ち込めないくだもの等の一覧表を見つけたので参考にどうぞ

中には輸入手続きをすることで持ち込めるものもありますが、(と言ってもキウイとイチゴだけだった)観光客がくだものを持って入国することは無いに等しいです。

ジェトロのPDFファイルも追加しておきました。ジェトロは輸出入に関する機関です

ちなみに在日米国大使館の公式HPでも軽く触れているんですけど、あまり参考になりませんでした。

「動植物検疫課(APHIS)のウェブサイト」のリンクが貼られていますが英語のページで翻訳が必要。

大使館のHPでは「米国に持込む食品やその他の製品について多くの情報を提供しています。」と書かれているけど、それらしきPDFファイルは英語だけ。(日本語もあるみたいな表示になってるのに)

私が日本語のPDFを見つけられないだけかな。

そのページ内の他の箇所を見るけどリンク飛ばし過ぎで、どこを見たらいいのか分からなくなるし、馬とか動物の写真を目にしているうちに、そもそもなんでこのページに来たのかも分からなくなる。

そうだ、「米国に持込む食品やその他の製品について」の情報を見に来たんだ。

よくいろんなサイトで「動植物検疫課(APHIS)のウェブサイト」を参照させられますが、そこに行ってもよく分からないです。

持ち込めないものを調べたくて在日米国大使館の公式HPに来たのに有力な情報を得られず終わりました。

出国をしてから入国をするまでの間は特殊な空間

機内には持ち込めるけど、アメリカ国内には持ち込めないというものがあるようです。

確かに日本で出国手続きをして、アメリカに入国するまでの間ってどこの国にも居ない状態ですよね?

空港内の免税店に居る間と、飛行機に乗っている間は、全ての国から出ているという感じ。

場所自体は日本でも出国手続きをしたら日本には居ない?ってことですもんね。「居ない」じゃなくてなんという言葉がふさわしいでしょうか?

「日本から出た=現在どの国にも入国していない=どこにいる?」という不思議な現象

地球儀と男の子のミニチュア

となると飛行機の中は日本でもないしアメリカでもないから、機内食には各国に持ち込めない食べ物があってもおかしくないということになるのですね。

今回の事件でいうと、デルタ航空はアメリカに持ち込めないリンゴを機内食で提供していたということです。

「リンゴ持ち込まないでくださいね~」とアナウンスは流さなかったのかな?

リンゴを食べきれなくて持って帰っちゃう人は多いと思うしな。

そんなことわざわざ考えて親切にアナウンス流すのって日本くらい??

考え出したらキリガないけど、リンゴの仕入れが安かったから機内食に取り入れたっていう、ただそれだけのことなのか。。

デルタ航空のCAさんは「そこまでお世話はしませんので自己責任で!」って感じなのか。。

そもそもデザートってカットフルーツが多いと思うんですけど、リンゴ丸ごと一個出すって、手抜き?笑

なんだろう、違うかもしれないけど、ずさんな営業方針なのかと想像がふくらみます。

もしかしたら、彼女は親切なアナウンスを聞いてなかった可能性だってありえますからね!

禁止物だと知っていたとは思わないけど、少なくとも機内で出たものや空港で買ったものは全部大丈夫って思っていたのではないかと。

私はこの事件を目にするまでは、確実にそう思ってました

なんだかひっかけ問題みたいで、考えると眠くなってしまうくらいややこしい!

ということで、このニュースをきっかけにアメリカへ持ち込めないものを調べたので、次回そのまとめた内容を紹介します

それにしても、罰金を払わされるということは、注意されても尚そのリンゴを持ち込もうとしたのかな?

指摘されてその場すぐ破棄をしたら大丈夫なので。

職員の態度が気に食わなくて、「自分は悪くないからリンゴを持って行く」と意地を張ったのかも。。

そうか、それだ!うん、納得。笑

くれぐれも法的?な場面では感情的にならないように!

それでは楽しい旅行になりますように*・゜

*・゜いってらっしゃいっ*・゜

チェルシー

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