海外旅行英会話上達に向けて

使う予定のある英語を準備しよう

2016/10/11 2018/04/25

みなさんが今使っている日本語はどうやって勉強しましたか?

よく外国人の子供が英語を喋っているのを見て、

「なんで自分はこんなに文法や単語を一生懸命勉強しているのに、子供以下の英語能力なんだろう、、、」

と思っていました。笑

その子が知らないような難しい単語だって知っているはずなのに、その子の親と会話をするとなると、辞書や翻訳無しでは不可能だろうなー。なんてね。

私たちが日本語を話せるようになったようになった経緯を理解したら、英語を学ぶのが少しは楽になるのでは?と思います。

ということで、今回は英語を勉強する前の「言葉を覚える順序」(?)について書いていきます。

少し長いけど是非最後までよろしくお願いします

足し算(+)と引き算(ー)を覚えてから、かけ算(x)や割り算(÷)そして因数分解など、高度な計算を学ぶように、言葉を学ぶのにも順序があります。

私が海外に行った時によくおちいった現象が

  • 英語が分かりそうで分からない。
  • いくつか単語は聞き取れるものの、その単語から何を言っているのかが、はっきりと分からない。

基本的な動詞や形容詞の英単語を知らないことが原因で会話にとても困りました。。。
(完全に私の勉強不足が問題。)

中学、高校で習った英単語をしっかり覚えていたら、苦労しなかったのかもしれないです。

ただ、学校で習ったのは文法や英文の仕組みなど、日本語でいう国語の主語・述語の勉強から始まりました。

今の英語教育は変わっているかもしれないけど、もっと先に学ぶべきことがあったんじゃないかと思いませんか?

私はとても強くそう思っています

何歳から言葉を話せるようになった?

私たちが日本語を話せるようになったのは、文法の勉強をしたからでは無いというのは確かですよね。

少なくとも、私が言葉を話せるようになったのは、勉強したのではなく、自然と生活をしていく中で言葉を覚え、話せるようになりました。

子供の頃の話なので、言葉を話し始めた時のことは覚えてませんが、言葉の勉強(日本語の勉強)は特別していないですよね。

保育園や幼稚園で、乗り物や動物の名前など、単語の勉強をしたのは覚えています。

でもこの時点ですでに日本語は話せていたし、コミュニケーションを取るための必要最低限の言葉は、勉強をして喋れるようになったわけではないです。

もちろん表現する言葉のレパートリーは少ないですけどね。

おそらく、家族との会話で、彼らの表情や雰囲気、口調や態度と、その時に喋っている言葉の組み合わせで、言葉の意味を徐々に理解して、話せるようになったんだと思います。

例えば、食事をしていて、笑顔で

「美味しい」

と言いながら食べている姿を見て「美味しい」とは、何かを食べている時に使う言葉だということを知ります。

そして笑顔で言っていることから、良い意味を持った言葉であることも理解します。

「美味しい?」

と家族に聞かれたり、発音の仕方なんかも教えてもらいながら、その言葉を習得していくのが子供の頃の「言葉を覚える行程」なんだと思います。

体験しながら覚える言葉は忘れにくいでしょう。

学校で英語を学ぶ時は、すでに言葉の意味が準備されていて、自分で考えてコミュニケーションを取りながら覚えるのではなく、いつ使うか分からないような単語を「とりあえず覚える」という方法で学びます。

よく「外国人の彼氏(彼女)を作るとすぐ喋れるようになるよ」と言いますよね。

これは相手とコミュニケーションを取るために英語を話す時間が増えて、通じななかった時に「なんでだろう?」と思いながら英語を調べたり、発音を良くして喋ったりするから身につくのです。

文法を覚える必要はない?

国語の授業で主語・述語・文章の成り立ちを勉強する前から、私たちは日本語を話していました。

主語・述語の使い方を理解していなくても、家族や友達と会話もできるのに、なんで英語はチンプンカンプンなんだろう?と昔から感じていました。

いくら勉強しても外国人との会話はいつも詰まるし、まともな会話もできず、言いたいことも言えない。。

中学の英語の授業で、たまーに外国人先生が来る時がありました。

思いきって話しかけてみるものの、教科書通りの返事が来るわけでもなく、会話のキャッチボールができませんでした。

初めて学校で学ぶ英語が

This is a pen

というフレーズで、使い道がほとんど無い文法だからしょうがない。。。

わざと英語をしゃべれないようにする英語教育としか思えませんでした。

これってさっきの算数(数学?)でいう、いきなりかけ算(×)から学んでいるようなものだからです

分からない単語はその都度覚えるといった感じでかなり無理矢理。

頭の良い優秀な人は飲み込みが早いので、授業を理解をしてたくさんの単語を覚え、それなりに英語を話せるようになるのでしょう。

でも私みたいに、ちょっと頭の良くない人からすると、授業が苦痛だったし意味がわからないモノの丸暗記はほぼ不可能でした。

英語の授業を受けられる!という期待があった中学時代だったため、その授業内容にはとてもガッカリでした。

ただ、英語は好きだったし、覚えたいという気持ちがあったので、それなりになんとかなっていました。進研ゼミのEチャレもやっていたので授業だけよりはマシでした。笑

私は授業の内容に納得がいっていなかったし、英語が好きじゃなかったら、今ごろ全く話せない人だったと思います

英語でコミュニケーションを取るために学ぶもの

学校で学ぶ英語が無意味だとは思いませんが、「日常英会話」も同じくらい覚える必要があるということを私はとても感じています。

むしろ、そっちを重点的に覚えてから、文法などを勉強した方が、英語でコミュニケーションを取るという点では、効率が良いと思います。

英語の授業で習う文法などは、テストで良い点数を取るためにはしっかり理解する必要があります。

それに、真剣な話し合いやビジネス上での会話では、文法をしっかり理解た上で、会話をしないと信用を失ったり意図しないニュアンスで伝わってしまいます。

日本人同士だって、言い方や言い回しに乏しい人との会話は、言いたいことが見えてこなかったり、うまく会話は成立しなかったりしますよね。

ただ、観光旅行やコミュニケーションを取る上では、学校で習う文法は、あまり気にすることではありません。

ネイティブ並みに英語を喋れて、発音も完璧な人が、文法を間違えると「ん?」となるけど、カタコトな英語を喋る私たちが完璧な文法で英語を喋れないことは、全く不自然ではありません

まずは、海外旅行をするなら日常英会話を覚えること!

文法を理解するのではなく日常会話を丸暗記です。

とにかくフレーズで覚えることです!

自分の普段の生活で発している言葉を、英語に変換してみると意外に難しいです。笑

それが日常会話なのです。

そんな時はグーグル先生の出番

YouTubeなどで英会話を詳しく説明してくれているYouTuberの方達もたくさんいるので、独学で学ぶことが可能です。

本当に素晴らしい時代になりました。

日本語では言えるのに。。

NYの地下鉄に乗った時、一日中歩き回ってかなり疲れていたので、座ろうと思いました。

でも結構幅を取って座っている人がいて、座るのには狭かったので

「もうちょっと、そっちにいってくれますか?」

と言おうとしたけど、英語でなんて言ったらいいか分かりませんでした。

そのとっさの一言が言えないのは本当に悔しいです!

結局座ったけど。笑

なんて言ったかって??

「エクスキューズミー、モア・・・・・。」
(寄って欲しい方に目線をずらして、ジェスチャー)

で寄ってもらいました。笑

「もっとそっちにいって欲しい」の「もっと」を「more(モア)」で表現しました。そこだけしか英語にできませんでした

自分に必要な英語を知ること

今は改善されているかもしれませんが、私の時代の英語はとにかく文法と英単語でした。

自己紹介などの英語は教えるのに、なんでコミュニケーションを取る英語は教えなかったんだろーと。(不満ばっかり)

英語でチャップリンの生い立ちを書いた文章の読み方よりも、授業ではコミュニケーションの為の英語をメインで教えるべきだと思います。

学校で学んだ文法も、もちろん役に立つことはありましたよ。

でも海外へ行くならさっきも言ったように、自分の言いたい事を英語にまとめておくことをお勧めします

どういうことかというと、旅行先で使うだろうフレーズを事前に調べて置くということです。

  • それ持ってきてちょうだい
  • ガム食べる?
  • 使わないからあげるよ
  • 水こぼしちゃった、フキンない?

例えばですよ?笑
このフレーズを使うかは分かんないですけど、闇雲に手当たり次第英語の勉強をするのはとても効率が悪いし、覚えるのにも時間がかかります。

  • どういう目的で英語を勉強するのか
  • 英語を必要とする時はいつなのか
  • 誰とどのような会話をするのか

ということを明確にしておくことがポイントです

あとは、普段友達との会話で自分がよく使う言葉など、得意分野の会話になった時に英語で会話できるように、そのフレーズを英語にして書き出してみてください。

女子なら、恋愛の話とか

例えば、「最近」という英語を調べたい時は、検索で「最近 英語」で検索をすると出てきます。

(ググれと良く言うけれど、ヤフーを使う私。笑)

候補でその検索方法がすぐ出てくるので、検索結果をいくつか見てその単語の持つニュアンスを一緒に調べると、よりベスト

文法を学ぶことも、もちろんとても大切なことなんですけど、コミュニケーションのツールが言語だからこそ、まずは日常英会話から覚えることが大事なのです。

結局「暗記する」ということですが、使う予定のある言葉は覚えやすいでしょう

さあ、海外旅行に行く前に、会話のカンニングノートを作っておこう!

それでは楽しい旅行になりますように*・゜

*・゜いってらっしゃいっ*・゜

チェルシー

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